よし笛づくり

お昼ごはんを食べてから、今度は屋内で琵琶湖畔に茂るヨシを原料にしたヨシ紙で、 8音階出すことができる自作のヨシ笛をつくり、音色を楽しみます。
また、琵琶湖のヨシ帯が湖水へ及ぼす水質浄化機能等についての役割を
学びます。

「よし」って何かな?


琵琶湖の環境を学びます


琵琶湖の水を
浄化する役割もある「よし」


笛の作り方を確認します


よし紙を巻いて
パイプを作ります


子供達も集中力には
驚きます

 

きれいに巻くぞ!


ずれないように慎重に…!

「紙で笛が作れるの?」「本当に音が出るのかな?」
など、説明を聞いていると難しく感じましたが、不安な気持ちを持ちつつ 実際に作りだしたら、手先を器用に使ってどんどん進めていきます。
笛の要となるパイプを作り、片方の穴をふさぐように粘土を詰め、音階が作れるように長さの違うパイプをきれいに並べます。
細かい作業が得意な子、そうでない子もグループの中でお互いに助け合いながら作っていくことが出来ました。 子供対達の集中力には毎回驚かされます!

8本のパイプを並べます


最後まで気は抜けません!


ついに完成!実物作品です!


わぁ〜!音が出たよv
実際に仕上がりをみてみると、「えっ?これが紙?」と思うほどしっかりとした笛が出来ました! みんなで一緒に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜♪」と音を出して練習します。
よし笛の素朴で柔らかい音が部屋いっぱいに広がります。とてもあたたかく、心地よい音です。
自然の素材で、こんなに素敵な楽器が作れるのですね!
今の世界には、電気やプラスチック等の出来た音があふれていますが、この よし笛は、私達の体にすぅ〜っと馴染むバイブレーションを持っていました。
また、「自分の手で作った!」という達成感や嬉しさ、楽しさを生みだしたのではないでしょうか。

プログラムを終えて…おやつタイムと束の間の休憩

夏のギャラクシー・ブライトのわくわく広場恒例の、すいかおやつタイム!炎天下の琵琶湖畔 で食べるすいかは、何倍もおいしくいただきました。 そして、少し日射しが和らいだ午後、琵琶湖のほとりで石投げをしたり、暑さしのぎに足を湖水に足を付けたり、 芝生をかけまわったりと、もう間もなく終えるわくわく広場をわかっているかのように、「まだ遊びたい!」「帰りたくない…」 「もっと、もっと一緒にいたい。」と、はしゃぐ子どもたちの姿はまだまだ元気いっぱい!

おいしくなぁ〜れ


スイカ待ちきれないよ〜


湖面に足をつけて…
水は気持ちいいね

大人達は、うだるような暑さにバテ気味になってしまいましたが、太陽の申し子である子どもたちは、 暑さに上手に向き合うことが出来るんですね!それぞれの子どもがもっている可能性を見ることが出来ました。 性格も年齢も性別も違う中で、自然と助け合ったり、自分のことだけでなく隣にいる子どもたち同士で気にかけたりする力が 備わっているようです。とにもかくにも、みんな最後まで元気に特別な夏の1日を思いっきり楽しんでいるようでした!

寄付・協賛金・提供品を戴いた方々をご紹介させて戴きます


ダイドードリンコ様より今年も飲料をご提供戴きました!
水分必須のこの日は陰の主役です!


泉屋様より可愛いクッキーや。吉野さまよりぴちょん君の災害備蓄用の缶パンを戴きました!


鳩宿様より、たっぷりきなこがかかった広島の銘菓でもある「川通り餅」を戴きました!

今年も「猛暑の夏」となり、この日も太陽が燦々と照っておりました。 暑さに負けないくらい元気に遊ぶ子供達には、おやつのスイカも良いですが、 水分補給は必須です!そんな子供達の喉を潤す飲料を、ダイドードリンコ様より、 お茶や、子供達も大好きな炭酸飲料を戴きました。泉屋野口様からは、美味しいクッキーや 吉野様からは、他では手に入らない「ぴちょん君」の防災にも役に立つ、やわらかい缶パン、 毎年ボランティアで御活躍されている鳩宿様からは、広島の銘菓を、長谷川様からは、 スヌーピーのうちわを戴きました!水辺で使うとさらに涼しくなりましたね! 皆様の真心を、子供達へお届けさせて戴きました!

活動を支えて下さる多くの皆様へ感謝と御礼

今年のわくわく広場では初めて水場での開催を行いました。企画段階で協議を重ねる中、相当悩みましたが 、施設のプロフェッショナルのスタッフの方々、そして参加していただいたボランティアさん達にお気遣いいただき皆様の協力を得て、 心配された熱中症や水難事故などもなく、無事に終えることが出来ました。ここでの新しい体験が子どもたちの心に刻まれて、 みんなで力を合わせて創造すれば出来るということを体で覚えてくれたらいいなと思います。 そして、あきらめない強さを持ち合わせて成長して欲しい。そんな思いもあります。時代は情報過多、 また子どもたちを取り巻く環境は自然にふれあう機会もぐっと減り、子どもたちの自由な発想を 妨げてしまう社会構造になっているように思います。無限の可能性を秘めた未来を担う子どもたちが、 のびのびと自由に希望が持てる社会の土台を作ってあげたいと考えています。 そして、今年もこうして多くの子どもたちと共にわくわく広場を開催することが出来たのも 多くの会員の皆様の日頃からのご支援とご理解があってこそと、深く御礼申し上げます。 子どもたちの成長と共に、支援を必要とする子どもたちが多数おります。 今後とも、ご支援・ご協力を賜りますようどうぞよろしく御願い申し上げます。

猛暑にも負けない元気な笑顔とパワーで1日楽しく過ごせました!