今回「緑の里親制度」のためのクヌギ、コナラ、エゴノキ、モミジの4種類の苗木が並べられ、注目を集めていました。この「緑の里親制度」は、みなさんに苗木を家に持って帰っていただき、一年間大事にみなさんの御家族で育ててもらいます。来年の夏には再び福崎わくわく広場まで持ってきてもらい、ここに植樹していただくという制度です。

 みなさんご存知のように、地球温暖化の問題が深刻化してきています。文明の発展のために無造作に切り倒されてきた木々の再生には、長い年月がかかります。今の子供たちが成長して大人になる将来に向けて、豊かな自然を残してゆくためには、私たち大人の行動や心がけが大事であることを、この「緑の里親制度」を通じてみなさんに感じていただければと願っています。
 私たちも東京に苗木を持って帰ってきました。大都会である日比谷のビルの中でも、苗木はすくすくと育っていますよ。
 今回里親となっていただいたみなさんのもとで苗木たちはすくすくと育っていますか?奈良のKさんのお宅へ行ったモミジやコナラくんたちは元気ですか?神戸のI教授のお宅でもクヌギやエゴノキが大切に育てていただいていることでしょう。
チャンスがありましたら、皆さんの苗木の様子でもお知らせいただけましたら幸いです。来年の再会を楽しみにしています。



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